BLUEBERRY

やっちまった話

おっつんこ!!

いやあーーーー

やっちゃいましたね、

寝ちゃったよーー

まぁこんな日もあるよねってところで、

こちらにこの感情を残しておきたいと思います。

やっちまった話

最近の話題(2t事故、ポンコツ担当者)からしたら、

全然問題ないレベルの話なんだけどね

なんの話かというと苗木購入

前回の記事でも、

ラヒって品種を15本か30本買い増しするって話をしていたかと思います。

去年も買おうとしたのだけど、

すぐ完売していて、

今年こそは絶対!と思っていたんですよね。

オーシャン貿易って会社が、

海外のパテント(代理販売)を取っていて

いちおそこから買うのがベターかなと思っていたんです。

そのオーシャン貿易で購入できるのが

10月20日 0:00〜

10月19日 23:00に寝ちゃいましたよーーー

そんな日が変わるまで起きてられないよー笑

翌朝、5時に目が覚めた時にはすでに遅し

在庫3個

、、、とりあえず買わせていただきました。

15個買っても送料同じだから、

いつもなら渋っちゃうんだけど、

即決ですよね。

、、、悔やまれます。

昨日の夜は、

トークショーの資料を用意して、

ブログ1記事アップして、

0時の予約注文をして寝るという最高の段取りだったのに、

思いのほかトークショーの資料が簡単に終わり、

ブログなんてクラファンの記事コピペしただけだからすぐ終わってしまい、

こんな結末を迎えてしまいました。

今からできること

ないものはない。

(これ、去年の今頃も同じこと言っているなー笑)

今からできることを考えた時に、

・備考欄に30本欲しい旨、在庫が出たら連絡が欲しいことを伝える

・オーシャン貿易の営業マン(メールでやりとりしたことがある人)に余剰苗がないか確認してもらう。

・なければまた来年注文する!(3度目の正直)

今回の学び

やることがあるならベットに入らない

そもそも、ベットに入っていなければよかったって話ですよね。

当たり前のことだけど、

来年も同じことが起こり得るので、

その時はバッチリしっかり

机の前でスタンバイしておきます。

需要と供給

1番の学びはこれです。

みんなが欲しいものが簡単に入ると便利だけど

値崩れを起こしやすくなるし、

手に入れる喜びは無くなります。

ところがどうでしょうか。

人気商品の数が少ないと、

どうしても欲しくなりますよね。

人気を持続させるには、

供給量を絞ることも大事という話です。

分かりやすい例でいると、

アサヒビールのジョッキ生だっけ?

缶のジョッキのやつ

あれなんか、

売れると分かっているのだから

再販の時にべらぼうに作れば、

みんなが買いやすくなるし、

売れるはずです。

それでも、

再販時も希少性がありましたよね?

今回のラヒも同じです。

普通の苗木は、

いつも在庫があるのに、

この品数は、

その年の販売開始5時間で完売しちゃうのです。

これはちっとやりすぎ感はあるけど、

数を絞ったり、

値段を上げたりすることで、

その物の希少性・価値を高めている良い例だと思いました。

まとめ

悔しいの一言ですが、

なにもその品種がないと観光農園ができないわけじゃないので、

良い勉強だと思ってやれることをやっていきましょう。

また、手に入れた時は喜びも一入のはずだしね。

楽しみを先延ばしにしたってところで今回のご報告とさせていただきます。

「在庫が出ました」

なんて知らせが来た際には、

こちらにご報告いたします^^

それでは今日も元気にいってらっしゃい!!