BLUEBERRY

クラウドファンディング6日目

おっつんこ!!

クラウドファンディング6日目です。

特に目立った動きはなく、

「静観」っといった感じでしょうか。

24時間以内の支援者数は「3名」だそうです。

インスタのストーリーズも、

毎回告知みたいなのって正直鬱陶しいし、

今日明日くらいは、

大人しくしておきます。

房日新聞に出してもらえたら、

ここぞとばかりにPRさせてもらいます^^

5日目(〜11月3日18:00 残り27日)

支援者数:56名

支援金額:712,500円

目標達成率:35%

以前に自分が支援したプロジェクトは、

残り17日時点の達成率37%(1,128,000円/3,000,000円)

残り12日時点の達成率51%(1,549,500円/3,000,000円)

というのを、

スクリーンショットで残していたのだけど、

そのプロジェクトは、

結果的に400万円を集めていました。

それを考えると、

やはり初動はかなり上出来だったと思われます。

残り2週間(11月16日まで)になるまでに、

目標達成率50%(100万円)の大台に乗れば、

このプロジェクトの成功確率はグンっと上がりそうです。

今やるべきこと

①段取りを考える

ラジオでもお話したけど、

やはり植え付けまでのスケジュールを滞りなくやる段取りを考える。

これがかなり大事そうです。

3月以降ってのは、

本業のカーネーションの苗生産が繁忙期に入ってしまうので、

それまでに形にしないといけません。

植え付けちゃえば、

ひとまずやることもないので。

てなわけで、

今月中には、

液肥混入機の会社とも打ち合わせをしておかねば。

明日は、防風ネットの設営について、

現場確認してきます!

②直で支援してくれる人を回る

初動の勢いがなくなり、

あとはもともと支援しようとしていた人のタイミングと、

ニュースが出たタイミングでしか

支援は集まらない気がします。

それだけじゃなくて、

「支援したいけど、会員登録がめんどくさい」

という層にアプローチするのが、

この中弛み期間ですべき行動だとも思っています。

つまり、

ダイレクト課金戦略

です。

遠くて同じような心境の方は、

アプローチしきれませんが、

安房地域内のそういう方々には、

直営業をすべきかと。

具体的に言えば、

鋸南町役場、安房農業事務所、森林組合、町内に住む顔馴染み、普段付き合いのある方…etc

房日新聞に出たら、

こういう直営業をして、

プラットフォームを通さない支援も集めておけば、

プロジェクトがそのまま成功しそうなら、

預かった支援は手数料の20%を取られず事業費に充てられるし、

万が一、足りなさそうなら、

誰かのアカウントを借りて支援に回せるという話です。

後半の巻き返しがイマイチだった場合に備えて、

支援を現金でも受け取っておけると、

かなり精神的には助かります。

よし、そんな感じで2週間やってみましょう。

考察

考察は1週間が経った明日にでもしましょうか。

1週間を振り返ると、

やはり直前からの心境の変化がすごいですね。

「ワクワク」と「ソワソワ」のパーセントが、

これほど移ろう感覚もなかなか味わえないですね。

そういえば、

前職の職場でも、

クラウドファンディングのチラシを知人にばら撒いてもらいました。

総スカンを食らうかもしれないけど、

ワクワクソワソワしながら、

誰がどういう反応を示すのか楽しみにしていたいと思います。

それでは今日はこの辺で。