BLUEBERRY

クラファン申請3回目(10月19日)

おっつんこ!!

いやーーーさ、

もう疲れたよ。

1回目の申請で30箇所直せって来たから直して

2回目の申請をして返ってきたんだけど、

「永久及び無料の表記は使えません」

て言われたから

「30年間パスポート」

に切り替えたのに

「永久及び無料の表記は使えません」

だって。

マジ訂正した意味なんなのよ。

そんな珍回答が5個くらいあってげんなり。

申請して3-4日待って珍回答に再申請

もうゆーてるまに期日になっちゃうよ、クソが。

口が悪いですね、すみません。

そんなこんなで色々と修正をしたので、

こちらでも書いておきます。

ちなみに、Trailsのハイキングは無くなりました!残念無念

まぁメインは宇部だからね、いいさ。

さてさて、そのままコピペしましょうか。

【はじめに・ご挨拶】

はじめまして!千葉県鋸南町で、ブルーベリー農園開業を目指している宇部といいます。東京農業大学を卒業後、種苗メーカーに5年間勤務。その後、世界中のロングトレイル(長距離歩行の旅)を歩きたい!という衝動に駆られて、気づけば2年間、世界一周の旅へ。30近い国々を旅して、延べ8,000kmを超える歩く旅をしてきました。

海外を旅して歩いたロングトレイル

世界一周中に撮影した写真

帰国後は「インバウンドで鋸南町の魅力を発信したい!」という思いから地元の自治体へ。31歳の時に入庁して、そのまま、自治体の職員として、地域貢献をしていく予定でした。しかし翌年、父親にガンが発覚。また、令和元年の台風15号の被害により、家業の温室ハウスはほぼ壊滅状態。ご存知の方も多いように、局地激甚災害に指定されるほど、鋸南町を含む南房総での被害は甚大でした。

令和元年台風15号の爪痕

私自身も自治体の職員として、災害復旧の業務で連日夜遅くまで、出勤せざるを得ない状況が続きました。父親の病状も悪く、手術が受けられるかも分からない状況。まさに、「廃業」の2文字が脳裏にくっきり浮かんだ瞬間でした。そんな中、私は一つの決断をしました。

「家業を継ぐ」

実際、父親や周りの方からも、「役所の方が安定している」「やめない方がいいと思うよ」と声をかけていただきました。それでも、私の中にある明確な理由として、

①役所の仕事は代わりがきくが、家業は自分にしか引き継げない。

②鋸南町への貢献は、役場の職員じゃなくてもできる。

③やっぱり農業が好き。

というものがありました。2020年3月31日付けで退職をし、それからは農家として頑張っています。おかげさまで、父親も手術ができるまで回復して、今では一緒に仕事をしています。被災したこと、父親のことを情にかけてもらいたいわけではございません。被災したことは、皆が同じ境遇ですし、父親のガンについても完治しています。これは、ただ私が農業をやるきっかけの話です。

そして、家業の仕事だけではなく、「一から自分の事業をつくりたい」という思いに駆られて、ブルーベリー農園開業を目標に歩みを進めているところであります。

【このプロジェクトで実現したいこと】

ブルーベリー農園予定地 現在の様子私が大事にしたいのは「多くの人に携わってもらうこと」開業まで一人で突き進むことより、周囲の賛同を得て、オープンに向けて多く人にその過程を楽しんでもらう。その方が、「愛着」や「思い入れ」といった感情を、自分だけのものではなく、誰かと共有できることに農園を開業する意義を感じているからです。また、台風15号での被災以降、コロナの影響もあり観光客は減少傾向。この農園をきっかけに、鋸南町の関係人口に寄与したいとも考えています。具体的に言えば「関係人口1000人」毎年訪れたくなる、そんな場所を目指します。

【私たちの地域のご紹介】

鋸山から望む鋸南町

私が生まれ育った鋸南町は、人口7000人の小さな田舎町です。観光資源に恵まれていて、鋸山、日本一大きい真大仏、日本三大水仙郷など、風光明媚な町としても称されています。また、石橋山の戦いに敗れた源頼朝が、「鎌倉幕府を開く」再起を図った地としても有名な町です。2015年には、道の駅保田小学校が開校されたことにより、観光客は増加。休日やゴールデンウィーク、夏休み期間などには、渋滞ができるほど多くの観光客で賑わうようになりました。

しかし、地域で暮らす目線では、その賑わいがどこか他人事のように映るのも事実です。商店街は閑散としていて、同世代の人たちは、都市部へ移り住み、この町で住み続ける若者というのはごくごく少数です。少子高齢化率は、千葉県内第2位の43.53%にも及びます。また、記憶にも新しい令和元年台風15号の被災により、観光客も減り、人口減少にも拍車をかけました。コロナの影響で、全国的にも観光業をはじめ、サービス業の方々には厳しい状態が続いております。そういった中でも「まだまだこれからだ」と再起を図る思いを胸に、このプロジェクトを決意しました。

【なぜ、ブルーベリーなのか】

ブルーベリーピッキングをするハイカー

アメリカのロングトレイルで出会った感動を表現したい!

これが私の大きな原動力となっています。28歳の時に、パシフィック・クレスト・トレイルというアメリカの西海岸沿いをメキシコの国境からカナダの国境まで続く4,265kmの道を歩く旅をしていました。カルフォルニアの砂漠地帯やシエラ山脈の美しい大自然。数々の心惹かれる絶景や、素敵な人たちとの出会い。その世界は、まさに身体ひとつで、人生を、地球を体感しているといっても過言ではないほどに、素晴らしい世界でした。

しかし、美しいだけではありません。乾燥地帯では、例年あちらこちらで自然発火による森林火災が発生しています。数年前に山火事があった場所を歩くと、立ったまま燃え尽きた木々に哀愁さえ感じます。その光景が数十年経つ頃には、鳥たちが落とした木の実のせいか、風に揺られて撒かれた種のせいか、木々が再生していく光景に移り変わります。そんな光景を眺めながら歩いていた時のこと。

立ち枯れした木々の中から、力強く群生したブルーベリー(ハックルベリー)が現れました。1日40kmや50kmを歩くハイカーの足を止めさせて、30分、1時間、摘んでは口いっぱいに頬張り、また摘んでは空いたペットボトルに詰めて楽しい時間を過ごしました。皆が皆、バックパックを投げ捨てて、無邪気な子供のようにブルーベリーピッキングを楽しんでいる光景は、「その瞬間を楽しむ」といった、今という人生を楽しむ爽快感さえ教えてくれた気がしました。私にとって、ブルーベリーとロングトレイルというのは深い繋がりがあると感じています。

ペットボトルいっぱいのブルーベリー(ハックルベリー)

そして、その世界観を表現することが、ロングトレイルを歩いてきた私がやりたいことであり、多くの人にブルーベリー狩りって楽しい!ということを伝えたいのだと思っています。

【なぜオフグリッドなのか】

道の駅「保田小学校」の近くにオープンします!

被災時に役立つ場所でありたい!

当農園は、「贅を尽くす観光農園ではなくて、非常時でも活躍できる農園」を目指します。その理由の一つとして、令和元年台風15号で被災したことが挙げられますが、災害時の拠点となること、そして環境への負担を軽減する観点からも、普段からオフグリッドの環境を維持することは重要だと考えています。

具体的に言えば、植物に与える水は、既存の農業用水(稲作で使用される水)を使い、来場者にはウォーターサーバーで対応すれば、大掛かりな水道工事は必要なくなります。電気にしても、その日に必要な電力だけ自家発電で賄えれば、電線を県道から引っ張る工事も必要なくなります。駐車場についても、道の駅「保田小学校」及び臨時駐車場を活用させてもらうことで、隣接した農地を駐車場にする必要がなくなります。

「より快適に、より便利に」を追求すればするほど、環境への負荷、資金的な負担が大きくなります。ならば、「ちょっと不便だけど、なんか面白いね」という価値観を共感してもらえる方々に、来園してもらいたい。この農園を通じてオフグリッドの考え方に触れる機会をつくり、「農業やアウトドア、エネルギーって面白い!」そのような価値観を発信する農園をつくりたいと考えています。

【このプロジェクトを支援することで得られるメリット】

①ひとつの事業が大きくなっていく過程を体感できる

このプロジェクトは、まだ何もない一枚の田んぼから始まる物語です。クラウドファンディンに挑戦している時は、まだ周囲の田んぼと同じ状況にあります。そんな場所から、ひとつの事業をみんなで生み出していく。これってすごくロマンありますよね。オープンする頃には、携わってくれた支援者の方々と、より一層深い関係性を築けているかと思います。小さな田舎町が面白くなる!それを一緒になって面白がることができます。

②自分の居場所が増える

苗木のオーナーになられた場合、また鋸南町へいく理由ができます。最近、どこへ行くにしても「別に今は良いかなぁ」みたいなことって多いのではないでしょうか。それでも、自分がオーナーになった木がある場所なら「定期的に見に行かないとな!」と楽しみになるはずです。これを機会に是非「鋸南町を訪れる理由」を作っていただけたら幸いです。

【資金の使い道・実施スケジュール】

・集めた支援金用途や内訳

初期投資額はおよそ1,000万円となっています。

〈内訳〉苗木代:100万円、防風ネット:150万円、灌水システム:100万円、整地代:50万円、農園施設:200万円、その他資材費(ポット、肥料、培養土):400万円

こちらで集めた資金については、全額農園の事業に活用させていただきます。もちろん、金銭的な支援をしていただきたく、こちらのプラットフォームを活用しています。しかし、全ての額をクラウドファンディングで賄いたいという思いは一切ございません。また、自己資金で賄えない不足分については、日本政策金融公庫の青年等就農資金等による資金調達を行います。

このプラットフォームを活用する1番の目的は、このプロジェクト「ブルーベリー農園を鋸南町につくりたい」を多くの人に関心を持っていただくこと。ひとりでも多くの方に携わっていただき、「このプロジェクトを支援してよかった」「鋸南町の未来が楽しみになった」そういったワクワク感を共有して、小さな町が面白くなる姿を共に創っていきたいと考えています。

・実施スケジュール

2021年12月から農園づくりをスタート。2022年3月までに、農地の整地、防風ネット設営、防草シート設置、苗木の植付け作業を予定しています。農園施設(小屋)については、2022年の秋頃施工予定です。そして、プレオープン招待券をご購入いただけた150組を対象に、2023年7月15日(土)からブルーベリー狩りを楽しんでもらう流れになっています。

  • 【中締め】

※リターンをお選びいただく前に、先に最後の言葉を書かせていただきます。

今回のプロジェクトは、All or Nothing 型で200万円を目標にしています。目標金額に達成しない場合は、皆さまの申込みは全てキャンセル・全額返金となります。どんな結果になろうとも、このブルーベリー農園の開業への歩みは進める所存でありますが、このページに来てくださったご縁深き皆様に仲間になって頂けたら本当に嬉しいです!!

私の今、叶えたい夢がこのプロジェクトです。鋸南町にブルーベリー農園ができる。「それで何が変わるんだ」って思う方もいるかと思います。それでも、夢を実現しようとする姿が、地域の復興にも繋がり、この農園をきっかけに訪れる方が10人でも100人でも増えて、鋸南町へ足を運ぶきっかけの一端を担うことができるなら、そんな場所を目指して行動するのみだと思っています。このクラウドファンディングに挑戦することで、「ひとつ力を貸してやるか」「面白そうだから協力するよ!」そのような方々の想いを乗せて、開園までの原動力とさせていただきたく存じます。

「支援してよかった」そう思っていただけるように、全力で頑張っていきます!!ここまで読んでいただきありがとうございます。そして、この思いに賛同いただけましたら、ご協力、ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

【リターンのご紹介】

1、ポストカード(500円) 50名

お礼の言葉を添えたポストカードです。今はちょっと金銭的に厳しいけど、気持ちだけはめちゃくちゃ応援してるよ!そんな方は是非こちらからご支援ください。紙質もこだわっているので、お楽しみに^^

2、2022年オリジナル壁掛けカレンダー(3,000円)〜世界の絶景〜 50名

昨年大好評で100部以上販売させていただいたカレンダーシリーズです。今年は、鋸南町のデザイナーさん(アキヨシアイさん)の協力もあって、地図と場所をおしゃれに明記したバージョンアップとなっています。そして、今回は世界の絶景バージョンと世界の道旅(ロングトレイル)バージョンに分けております。絶景バージョンには、マダガスカル、トルコ、タンザニア、ラオス…etcといった国々を選定しています。詳細は、届いてからのお楽しみに!!

3、2022年オリジナル壁掛けカレンダー(3,000円)〜世界の道旅〜 50名

こちらは僕が歩いたロングトレイルの写真を厳選したカレンダーになっています。もちろん絶景カレンダーも素晴らしいのですが、こちらの写真は、僕にしか撮れない写真だという自負もあります!カレンダーとしても、写真集としても、見ていてロマンを感じるような仕上がりになっています。山登りやロングトレイルが好きな方は、表紙を見ただけで、ワクワクしてくれるのではないでしょうか。歩く旅に興味がある方もない方も、「世界のロングトレイル」を感じる1年にしてみてはいかがでしょうか。

4、オリジナル壁掛けカレンダー2冊セット(5,000円) 100名

世界の絶景・世界の道旅のカレンダー2冊のセットです。ひとつは自分用、もうひとつはプレゼント用にしても良いですし、もしくは、ご自宅のリビングとトイレを宇部のカレンダーで占領させてください。ご近所さんや友人・知人に、「こんなことしてる人がいるんだよ!」なんて話の種にしてもらえたら、最高に嬉しいです。何部でも購入OKです!誕生日プレゼントや友人・知人への贈り物にも是非!!

5、ロングディスタンスハイカー宇部といく、鋸山の旅(6,000円) 10名

こちらの商品は、ロングディスタンスハイカー宇部と金谷側から鋸山を登り、鋸南町側まで一本の線で歩く鋸山の旅となっています。鋸山の魅力は、歴史的にも興味深い話が多く、こちらのプランでは、鋸山の代名詞でもある「石切場」「地獄のぞき」「日本一の大仏」というフルコースを宇部が案内するメニューです。日程は2月19日(土)。小雨程度であれば決行します。また、延期の場合は翌週2月26日(土)を予定します。最後は、ブルーベリー農園の進捗状況も見てもらう予定です。コロナ禍ということもあり、なかなか共通の趣味の人とリアルで繋がりにくい昨今ではありますが、ここで出会った人同士が、その後も繋がるような関係性ができたらという思いもあり、10名限定としております。是非この機会に、鋸南町へお越しになってもらえたらと思います。また、急遽参加できない場合は、3000円払い戻し致します。その際は、振込先をお聞かせ願います。

6、A2サイズの額付き写真・カレンダーセット(10,000円) 10名

【現地受渡可能な方限定の商品です!】

インスタ、Facebookでみたことのある写真を選んでいただき、A2サイズで印刷したものを額付きでプレゼントいたします。A2サイズともなると、インパクトは絶大で部屋の雰囲気も一層良くなります。詳細が気になる方は、インスタ、メッセンジャーでDMをください。カレンダーについては、在庫次第につきランダム発送とさせていただきますが、可能な限りご要望にお答え致しますので、ご希望のカレンダーを選択ください。A2額縁写真については、現地受渡期限を2023年8月31日まで とさせていただきます。現地受け渡しができない方は、こちらを支援できませんので、予めご了承ください。

7、プレオープン招待券、カレンダー付き(10,000円) 100名

150組限定(うち100組)の2023年プレオープン招待券になります。プレオープン初日には、1-2時間程度のイベントを開催する予定です。また、2日目以降には個別ガイド(30分程度)で案内できればと考えています。支援の際に、どちらかひとつ希望の日程を選択ください。何より、クラウドファンディング開始時には、何もなかった土地に、観光農園ができた感動を一緒に分かち合っていただけたら幸いです。カレンダーについては、在庫次第につきランダム発送とさせていただきますが、可能な限りご要望にお答え致しますので、ご希望のカレンダーを選択ください。

8、立ち上げメンバーになれる券(10,000円) 50名

カレンダー2冊(世界の絶景、世界の道旅)がセットになります。何より、農園作りを一緒にできます!何もない田んぼから、人が集まる農園ができていく過程を一緒に味わいたい!そんな前のめりの方に向けた商品となっています。

作業の日程と内容は、2021年12月から2022年2月→防風ネット設営、防草シート張り、植え付け準備、植え付け作業等。2022年秋頃→農園内の小屋づくり

そのような予定でいます。細かい日程については、決まり次第ご連絡させていただき、参加できるタイミングで作業を一緒にするような形を考えています。我こそは!!という方は、ぜひ参加表明してもらえると嬉しいです。また、小屋大全の著者、西野氏による農園の小屋づくりもできます!実績もノウハウも素晴らしい方なので、みんなで一緒に弟子入りしちゃいましょう!メンバーになると、刺激的な人と交流すること間違いなしなので、興味のある方は、ポチッとお願いします!

9、オーナーになれる券+プレオープン招待券+カレンダー2冊(30,000円) 50名

こちらがこのプロジェクトのおすすめ商品!!植え付けから1年半後の収穫(2023年5-6月)まで、ブルーベリーの苗木のオーナーになれます。こちらは全て、500円玉サイズのブルーベリーが採れる品種です!※全ての実が500円玉サイズになることはなく、できたらラッキーくらいの確率です。

植え付けするときの苗木はそれほど大きくありませんが、1年半が経つ頃にはとても立派な樹に成長しています。植え付け時には何もないブルーベリー農園も、一年後の冬剪定をする際には、農園施設(小屋)もできていたり、来園されるたびに農園自体の進捗状況も楽しんでいただけるかと思います。是非この機会に、ブルーベリー農園で思い出づくりをしてみてはいかがでしょうか。2023年6月の収穫時には、1kgの収穫を保証いたします。

特典をまとめると

①オーナーになれる券(2023年6月まで※この品種の収穫期は5ー6月なので)

②植栽体験、剪定体験、収穫体験付き(ブルーベリー1kg保証)

③プレオープン招待券(2023年7月15日(土)〜)

④2022年カレンダー2冊セット(世界の絶景・世界の道旅)

という感じになります。

体験のスケジュールについては、

植栽体験:2022年1月〜3月※植え付け準備が出来次第ご案内

夏の剪定体験:2022年7月-8月

冬の剪定体験:2022年12月-2023年1月

収穫体験:2023年5月頃

プレオープン招待:2023年7月15日〜8月15日(プレオープン初日のイベント参加or7月16日以降に宇部が個別ガイドを選択できます)

また、家族写真等、記念撮影もさせていただきます。こちらは50組限定とさせていただき、顔の分かる繋がりができればと思っています。植栽や剪定作業など、都合が合わない場合は、こちらで作業をさせていただき、必要に応じて動画でその様子を送らせてもらえればと考えています。こちらの商品は高額ですが、2年間このブルーベリー農園の成長を楽しめるところに価値を見出して頂ける方は、是非前向きにご検討ください。

10、やりてーよーにやってみやっしぇー!100%!(50,000円) 5名

その名の通り、やりてーよーにやってみやっしぇー!(やりたいようにやってみなさい)という心意気100%の方におすすめな商品です。「その思いは応援してやるぞ!」「鋸南町を盛り上げてくれよ!」そんな宇部の情熱と胆力に期待していただける方は、是非、こちらからご支援お願いします!!お気持ちに応えられるよう全力で頑張ります!!

【リターン】

・お礼の手紙

・カレンダー5冊(世界の絶景3冊、世界の道旅2冊)

11、国内限定!!宇部が会いに行って、お礼の手紙を届けられる券(70,000円) 3名

【リターン】

・宇部が会いに行って手紙を届けられる

・カレンダー2冊セット※カレンダーについては、12月中旬に発送致します。

その名の通り、宇部があなたの街に会いに行ってお礼をする券です。「旅やロングトレイルの話を飲みながら語り明かしたい!」「職場の同僚や身内の仲間を呼ぶから少し話をしてくれよ!」「子供たちに海外の話を聞かせたい!」そんな方に購入していただきたいです^^もちろん感謝のお手紙も添えさせていただきます。47都道府県、喜んでもらえればどこへでも飛んでいく所存でございますので、「よし、我が町に呼んでやろう」という方は、よろしくお願いします!

12、10年間毎年1回宇部家でBBQができる券 (100,000円) 1名

【宇部の実家に来たことがある方限定の商品です!】

30歳を過ぎて、疎遠になった友人もたくさんいますが、あえてこの商品を購入することで、「10年間」宇部と深いつながりをつくってみるのもいいのではないでしょうか!ご購入いただけた方には、毎年1回宇部家の庭でおもてなし致します!(BBQの食材、アルコール等はこちらで用意致します)日程については、別途ご相談させてください。

※条件に満たさない場合は、対応出来かねますので、予めご了承ください。

【条件】
・宇部の実家に来たことがある方
・人数は一世帯もしくは4人まで

13、鋸南幼稚園児全員を招待できる券(100,000円)1名

その名の通り、鋸南幼稚園児全員を招待できる券です。なかなか体験イベントも難しい昨今ですが、そういう子供たちに楽しい経験をさせてあげたい!子供たちに喜んでもらいたい!!そんなパッションをお持ちの方は、こちらの商品を是非ともご支援ください!!ちなみに、開催予定は、2023年7月中旬を予定しています。

ご支援いただいた方には、子供たちを招待する際に事前のアナウンス、もし来園できない場合もしっかり事後報告(お礼のメール)をさせていただきます。このような関わり方に賛同して頂ける方がいたら、鋸南町の未来は明るいなと思い、幼稚園の先生方に了承をいただきました。

「鋸南町を面白くする!!」

そのような思いに賛同いただけましたら、是非ご検討のほどよろしくお願いします!

14、やりてーよーにやってみやっしぇーー!200%!!(100,000円) 3名

その名の通り、やりてーよーにやってみやっしぇー!(やりたいようにやってみなさい)という心意気200%の方は是非ご購入ください。お気持ちに応えられるよう全力で頑張ります!!

【リターン】

・お礼の手紙

・カレンダー10冊(世界の絶景5冊、世界の道旅5冊)

15、「世界の歩き方」トークショーin Japan (120,000円) 3名

今年の1月30日からスタートしたラジオ番組「世界の歩き方」。おかげさまでこの記事を書いている段階ですでに総再生回数10万回を超える「旅とロングトレイル」についてお話する番組になりました。

一時期、「サンドイッチマンの東北魂」を抜き、国内総合ランキング18位まで浮上した注目番組に急成長。そんな番組の2人が、日本全国どこへでも飛んでいき、トークショーをやっちゃおう!っていうのがこちらの商品です。このご時世なので、トークイベントにせずとも、身内や友人・知人の仲間内partyに呼んじゃうスタイルでも全然オッケーです!!2人に話してもらいたいテーマ(ロングトレイル、旅、ラジオの内容について…etc)や聞いてほしいこと、なんでもOK!12万円とかなり高額商品になりますが、是非この機会に宇部とマサルをあなたの街へ呼んでください!そして、このブルーベリー農園の筆頭株主となっていただけたら幸いです。

※イベントの場合は上限30名まで、時間は2時間程度とさせていただきます。

【総額1万円以上の高額支援者の皆様】

スペシャルサンクス企画として、農園内のスペースに高額支援者様(総額1万円以上)のお名前をローマ字表記で刻印させていただきたいと考えています。該当する場合は、記載する名前(ローマ字)を備考欄に必ず明記お願いします。また、不要な場合についても、その旨を記載いただきますようお願い申し上げます。なお、金額等は記載いたしませんので、ご安心ください。ただし、名前の順番については、高額支援者様から順に掲示させていただきますことをあらかじめご了承ください。

※支援金額は、複数の支援メニューを選んだ場合は合算させていただきます。

【最後に】

「支援してよかった」そう思っていただけるように、全力で頑張っていきます!!

この思いに賛同いただけましたら、ご協力、ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>

■特定商取引法に関する記載
●販売事業者名:kyonan base camp
●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:宇部 佑一朗
●事業者の住所/所在地:〒299-1902 千葉県鋸南町保田1353、農園の所在地

●事業者の電話番号:Tel: 050-5248-1736
●送料:送料込み(離島価格など例外がある場合には記載)
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

まとめ

いかがだったでしょうか。

おそらく修正の依頼が21日か22日に来ると思うんですよね。

すると、22日(金)に4回目の申請をしたとしても、

土日を挟むので、

修正の依頼もしくは了承のメールが届くのは10月28日(木)が濃厚ですね笑

あと1回しか修正できないと思うと、

ほんとギリギリのところです。

それなのに、

担当者がめちゃくちゃ細かいのにポンコツっぷりを発揮してくるからイライラしちゃうよね。

だって、「トークショーやるのにどういうツールを使うかも書いてください」って

そんなこと書いてるクラファンねーよボケって言いたくなったもん。

他の人がOKで俺がダメが多すぎるんですけど。

まぁこれもいい経験だと思って精進します。

訂正ないといいのだけど。

気にしても仕方がないので、

やれることをひとつずつ

頑張っていきたいと思います。

ではまた!!