LIFE STYLE

宇部佑一朗の年間計画

おっつんこ!!

クラファンが終了してから

流れに身を任せて

月日が流れていってます。

去年の10月までは、

ひとつの目標に向かって

行動している感覚がありました。

最近は、

長野や大阪でのイベントもあったり

色々活動的ではあるのだけど

どこか「流れに身を任せている」

って感覚で、

誰かのアクションに

気持ちよく乗らせてもらっているだけで

あんま自発的ではないんですよね。

目標志向

ストレングスファインダーっていう

自分の長所を5つ見つけてくれるやつがあるのですが、

僕の長所は

目標志向、活発性、最上志向、個別化、指令制

だそうです。

これやったのも役場辞めたタイミングだから

2年前かな?

改めてやってみるのもありですね^^

この中にある

目標志向っていうのは

目標を掲げて

「そのために今なにをすべきか?」

的なノリで生きるとハマりやすい人なんだそうです。

受験勉強とか分かりやすいですよね。

部活に打ち込んだ後に

「あそこの大学に行くぞ!次は勉強だーーー!」って

熱量そのままに切り替えられる系男子って意味です。

クラファンを成功させるという目標を達成したことで

ちょっとした燃え尽き症候群的な感じでしょうか。

麃公将軍の言葉を借りるなら

火のつけ所が見つからない

といったところでしょうか。

もちろんブルーベリー農園自体の事業は

まだスタートラインにも立てていない立場ですが、

とりあえず今は安定期みたいな感じになっています。

宇部の年間計画

そんなこんなで、

今回は新しい目標とまでは言わずとも

2022年にどういうスケジュールで動けたら

テンションが上がるのか

テンション上がらずとも現実的にどうなのか

書き出していきたいと思います。

4月:カーネーション

5月:カーネーション

6月:カーネーション

7月:カスミソウ

8月:カスミソウ

9月:カスミソウ、「世界の歩き方」オフ会 in 長野 camp or 登山 or ゲストハウス

10月:みちのく潮風トレイル1週間の旅

11月:ハイエース購入→DIY

12月:「世界の歩き方」展示会 & ハイキング & オフ会 in 鋸南町、マサルと小笠原(母島)

※「世界の歩き方」のイベントはイメージです(マサルには許可取ってません😇)

9月以降は結構良い感じなんだけど

上半期が絶望的に面白くない笑

まぁ繁忙期で忙殺しているので仕方ないですね。

4月ー 8月までに

ブルーベリー農園の木柵、防鳥ネット設営を隙間時間にやる感じでしょうか。

あとやりたいこと、、、

・ブルーベリーのオンライン販売

・「世界の歩き方」ロゴ作成

・workaway受け入れ(日本人)

・養蜂家への道

・彼女をつくる

・clubhouse農家(宮下果樹園、松島兄弟…etc)との上野駅でマルシェ参戦(なんかやるらしいです)

・iPad miniを生活必需品にする

・北海道でスノボー

 

ハイライトは、

ハイエース購入からのDIYですね。

全然イメージできてないけど、

何とか形に持って行けるようにyoutube見なくては。

あとあと、

5月あたりから

養蜂家への道シリーズも

正式にスタートしそうです。

初期投資額は

諸々10万円くらいです。

趣味って何をやるにも

大体10万円って考えが前からあるのですが、

この趣味はひとつの事業にもなる趣味ってところがポイントです。

てか最近思うのは、

活動するなら事業として取り組む方が

何でも楽しいなぁって感じるんですよね。

赤字上等でも

事業として捉えることで学びが深くなるというか。

自分のアクションを

誰かが価値があると認めてくれて

それに対して対価がいただける。

ハイキングも旅も

好きなんだからそれだけでいいじゃん!って考えはごもっともなんだけど、

そこから第3者への価値提供を考えることがサービスのあり方であり、

遊びの延長で働くって感覚に近いんだろうなぁって思うんですよね。

ブルーベリー農園も、

養蜂家への道も、

ラジオも、

全部遊びの延長だけど

誰かに価値を認めてもらうことで

ライジングしていくんだろうなって感覚でいてます。

脱線しましたが、

2022年は

今のところ何かを仕掛ける系のアクションが見当たらないので、

何かいい案があれば教えてください。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今年はラジオが飛躍する年になったら嬉しいですね^^

ラジオきっかけに

僕らもリスナーさんも

面白いご縁に巡り合えたら素敵だなぁなんて

思ってみたりみなかったりしています。

立てる打席には立つ!

今年はそんな調子でご縁を掴み取りにいきたいと思います。

ではまた。