LIFE STYLE

農閑期の余白が人生を豊かにする

今日も一日おっつんこ

このブログ

なんか購読している人多いんすけど。

やばいね、

誰が見てるか分からない

スリリングな日記ですな。

でもまぁ良いのよ。

本音が言える環境って

結構むずかったりするんだよね。

ラジオ収録でも

本音と言えば本音だけど

たまに誰かを傷つけないように

建前なことも言っちゃうし。

本音だけで生きていけたら

良いのでしょうけど

そんな野郎からは

人はどんどん去っていきますよね。

建前と本音を使い分ける

アイアムジャパニーズです。

今日はなんの話にしましょうか。

農閑期の余白が人生を豊かにする

おぉーーーーー

良いね良いね!

農業って

ほんと四六時中休みないイメージってありませんか?

宇部農園は、

今現在父親と共同でやっていることもあり、

繁忙期の3-6月はフル稼働

あとは比較的1人分の仕事を

2人でやっているような感覚なんですよね。

そんなもんだから、

夏場にカスミソウの仕事と

ブルーベリーの仕事をあてが得たんだけど

それはそれで

繁忙期が9月まで伸びるような

感じになっているんですよ。

でも10月から2月は、

1週間働いて、

次の1週間は休みって感じになるの。

父さんが元気だから

今この体制ができているんだけど、

本当は農閑期でも

週1-2休みくらいなんだろうなと

思います。

今はその休みの間に

ブルーベリー農園の圃場づくりやら

養蜂やら植林用の苗生産やら

打ち合わせをしたりしているわけです。

でもこの体制も

おそらくあと5年とかじゃないかな。

その間にやらねばならぬことを書き綴ると

・嫁さん探し

・ブルーベリー事業の確立

・養蜂事業の確立

・植林用の苗生産の確立

・季節雇用労働者の確保

・事業継承

みたいなところでしょうか。

カスミソウの仕事は、

すでに最適化できているのが救いですね。

あとはその他諸々の仕事を

いかに最適化できるか。

そして将来の伴侶を得られるか

これが今後の人生で

最も重要な任務な気がします。

、、、なんの話だっけ?笑

あーそうそう笑

農閑期の余白が人生を豊かにする

って話ね

こういうことを考えられる余裕があるってもひとつあるし、

何か新しいことをするのには、

こういう余白が大事だと思うんですよ。

ラジオをやることも、

宮下直也と今みたいなつながりを持つことも、

クラウドファンディングにトライしたことも、

ブルーベリー・養蜂・植林用の苗生産を始めたことも

全ては余白があったからって話なんですよ。

新しい出会いを作ることだってできるし、

知見を広めるために出向くことだってできる。

それが許されているのが、

この5年間の10月ー2月なんです。

40歳まで(5年以内)の農閑期にやりたい10のこと

  1. 新婚旅行にオーロラを見に行く
  2. 農業所得300万円
  3. 海外研修旅行(ブルーベリー・ハチミツ)
  4.  テレビにブルーベリー農園が紹介される
  5. 「世界の歩き方」海外ロケ
  6. 1ヶ月旅に出る
  7. 蔵を改装する
  8. 彼女と沖縄旅行をする
  9. チームシェルパでトークショー
  10. 遊んでくれる人に会う

意外としっかりしたやつが出ましたな。

途中(④)農閑期関係ないの入っているけど

宣言効果ってのもあるだろうしね。

①ができなかった場合は、

⑥が生きてくる感じですね。

①ができたら⑥は正直そんなに重要ではないのが私流なんですよね。

その前に⑧ですな。

沖縄まだ行ったことないんですよねー

なんでしょう。

知らない楽しみをとっておくってのも

人生には大事なのかもですね。

世界一周しちゃったら、

「いつか世界一周したいなぁ」

なんて思わなくなるわけだし、

そういう人生のワクワクとなる余白は

いくつかあった方が楽しい人生になりそうですね。

まとめ

良い流れでまとめ!

って書けましたね。笑

今回は何が言いたかったんですかね

時間は有限だ!的なノリになっていますが

言いたかったことは、

農繁期の余白には

クリエイティブな活動をして

自身の活動に役立ちましょうぜ!って感じですかね。

全てを血肉にするんだ!!って感じで頑張っていきます。

今日はそんなところで。

ではでは、アグネス!!