LIFE STYLE

過去一番心が温まったラジオ収録

おこんばんわ!!

この週末は、

天気も良くて気分もよろしく調子いいです。

あとはキャンプファイヤーから

「審査に通りました」

の文字をいただけることを祈るばかりです。

そんな今日ですが、

昨日前振りしていたラジオ収録についてお話したいと思います。

me too radioからようこそ佐野さん!

そうです!!

マサルがやっている別番組のパーソナリティ

佐野さんを我らが「世界の歩き方」に呼んで

収録したんですよね。

流れとしては、

土曜日:佐野さん紹介、メッセージ紹介、クラファン告知

火曜日:佐野さんのお話(癌と旅)

木曜日:宇部のクラファン紹介

佐野さんとお話したのは今回が初めてだったんですよね。

メッセージでのやりとりはというと、

3通くらいしかしたことがありませんでした。

お互いのラジオを聞いているので、

どんな人かは認識しているけど、

関係性が築けているかと聞かれたら、

0に近い状態です。

そんな関係性で、

いきなり呼んで、

収録で「クラファンやるんですよー」

ってのは僕的に相手に失礼(関係性的に)かなと思って、

収録前に、

「マサルから聞いてないと思うのですが(※絶対言わないから)、実はクラファンをやることになって、佐野さんにもその収録にお付き合いしていただきたいんですよね」

ってメッセージを送ったら

「そーなんですね!全然オッケーです!クラファン素晴らしいですね!打ち合わせでまた色々話しましょ!」

って返してくれて、

すごく嬉しかったです。

そして木曜日分の収録時。

マサルからも佐野さんからも、

絶対、成功させようぜ!

って雰囲気を収録中に感じさせてもらえて、

ひとりで感動していました。

そしてこれは僕のための回なのに、

収録が24時くらいで眠くなって

僕だけ覇気がないという始末の悪さ笑

思いは真剣なのに、

文章をしゃべり言葉にしてみたり、

断念して文章をそのまま読んでみたり、

大切な「思いを込めて届ける」意識が抜けていたなと今更反省しています。

そんな僕を彼らふたりがいい感じにしてくれたのは言うまでもありません。

そもそも、

マサルにクラファンの話をすることは最小限って感じだったし、

「ゆうちゃんが話したいならいいよー」

ってくらいだと思ったから、

あんな熱量を持って話を回してくれると正直思わなったです。

佐野さんに至っては、

急遽、最後のリターン(返礼品)のところで、

紹介を買って出てくれて

あれだけ頑張ってくれました。

本当にふたりの優しさには感謝しかありません。

何かをするとき、

自分ひとりで頑張るより

周りに応援されたいってのは誰もが思うことだと思います。

でも、その応援してもらいたい人に応援されていると実感した時、

とてつもないエネルギーがあるんだなと本当に感じました。

自分の商品を自分で勧めるのと、

自分の商品を第三者が気持ちを込めて勧めてくれるのって雲泥の差がありますよね。

それをとても感じました。

控えめに言って、

この収録には人を思う愛があったと思います。

配信は今週の木曜日(10月28日)になりますが、

是非、お楽しみにしていてください。

もちろん10月26日の佐野さん回(癌と旅の話)も

どこの配信でも聞けないような

言葉が深い話をしているので、

こちらも楽しみにしていてください。

まとめ

申請次第ですが、

今週末からクラファン開始します。

今度お話しようと思いますが、

地元紙(房日新聞)でも、

クラファンスタートを記事にしてくれるみたいです。

おそらく、

目立てば目立つほど、

批判的なコメントは増えると思います。

でも、

その人は僕の何になるのでしょうか?

口は出すけど、お金は出さない人

口は出さないけど、お金は出す人

これはかなり口が悪い言い方だけど、

応援するってこういうことではないでしょうか。

その人がやろうとしていること、

考えていることに賛同をして、

頑張れよ、応援してるよと出資する。

批判する人は、

ただ自分が正論のような口ぶりだけして、

何もしてくれません。

どちらの人の思いに、

応えれば良いのかってのは言わずもがなです。

分からない、

興味がないなら、

反応しないってのも正解だと思います。

もちろん、

老婆心的に、

忠告をしてくれる人には、

聞く耳を持つ必要がある時もあります。

前回、批判されたという話をしましたが、

その人達にはその人達なりの経験に基づいた正義があって、

忠告をしてくれた部分があると思います。

それがドリームキラーなのかは難しい判断ですが、

僕もあれから考え直し、

自分の文章を考え直すきっかけとなり、

いい修正ができました。

34歳

忠告されにくくなる年齢だからこそ、

そういう意見も一理あると思ったら踏みとどまって考える。

これも大事なことです。

それも踏まえた上で、

「自分の行動を正解にする」

これです。

しつこいですが、

これは11月のテーマであり、

今までの培った信用やら

僕が紡いできた思いを

形にできるチャンスだからです。

クラファンが成功したとしても、

何か凄まじいことを成し遂げたわけでもないし、

何かが始まったわけでもないですが、

それでも、

この2年間の思いが初めて形になる瞬間なのは間違いないはずです。

そんな思いで、

11月は駆け抜けたいと思います。

それではグッドナイト!!