おっつんこ!
これからブログを書くのが少し楽しみになりました!
なぜかって?
アフィリエイトリンクを貼るという技を覚えたのです♪
すげー今更感否めませんが、良かったものを紹介して、買う側も紹介する側もメリットあるっていいですよね。
めんどくさくて調べてなかったのですが、ブログを続けるモチベーションが欲しくてYouTube調べてやってみたら、意外と審査とかあるようでないものだそうで、とりあえずアマゾンは 3件成約とってこい! 話はそれからだ!みたいな感じで、少し頑張ろうかなってアンバイです。
さてさて、それで君は何を紹介するんだいという方。
気になりますよねーって気にならないか。
そもそもタイトルに書いてあるしね。
てなわけで、僕がブルーベリー農園で活用している液肥混入器のご紹介です。
なんでこちらを紹介するかといえばこれですよ。
この記事が、なぜかずっとアクセス数を伸ばしているんです。

あとあと
「ブルーベリー ドサトロン」で検索すると、宇部のこの記事が1番上に来るですよ、びつくり
そんなこんなで、今回は久しぶりに少し有益な情報を発信していきたいと思います。
ドサトロン移動式の良いところ、ダメなところ

いやー、分かりやすい見出しですね。
今回は、使用して半年近く経つので、使用感も含めての感想をサクッとまとめていきたいと思います。
・コスパ最強
・設置式と機能は変わらない
ではでは、ひとつずつ説明していきましょう!
コスパ最強
設置式って液肥混入器と設置台を合わせると25万円くらいするんですよ。
それに対して、移動式は20万円。
5万円しか違わないじゃん、て思いますよね?
確かに、同じハウスでしか使わないのであれば、固定されていた方が安定感もあるしアリかなと思います。
しかし、液肥の種類や濃度を変えて、他の作物と共有して使いたい という方には、圧倒的におすすめです。
僕も購入前は、不安定な感じで5万円をケチったことを後悔するかなぁとも思っていたのですが、結果的に最適解だった自負しています。
ちなみに、こんな感じで使ってます。
カスミソウの時は0.3%

ブルーベリーのハウスへ移動

ブルーベリーは1.5%で施肥

ってな具合に活用しています。
着脱式のスイッチャーなので、接続もめっちゃ簡単です!
設置式と機能は変わらない
その名の通り。
移動できるタイプかその場に設置された固定タイプかって違いだけ。
性能の優越はないんです。
だから純粋に、移動するか否かで判断しちゃって良いってことになりますね。
今回紹介した商品のリンクを貼っておきます。
(2023/10/03 22:11:20時点 楽天市場調べ-詳細)
(2023/10/03 22:11:20時点 楽天市場調べ-詳細)
わぁーーーーー
人生初のアフィリエイトリンクってテンション上がります。
こんな真っ向から紹介されたら絶対買わないよね笑
でも良いんです。
なぜならアフィリエイトを始められたことが嬉しすぎるので。
でもでも、やっぱりこれで収益出たらさらに嬉しくなるので、ぜひこちらのページから楽天に飛んでお買い物してみてください。
なんなら「買ってやったぞ」とコメントください。
絶対記事に書かせてもらいますー
そんな下心前回のブログとなりましたが、今後ともよろしくお願いします。
あ、いっけね、忘れてましたね。
ドサトロン移動式の悪いところ!
・不安定
以上。
設置式は、どっしりとしてそこにあるって感じがいいですよね。(説明の下手さ)
移動式は、基本ふにゃふにゃって感じで収まりがあんまり良くないです。
でもこればっかりは仕方がないもんで、個人的には移動式にしてよかったです。
まとめ

相変わらず後半のボリュームは少なめです。
てか今日は淡白すぎましたかね。
でもアフィリエイトリンクを貼ることが第一の目標だったからね、良いのいいの。
もし奇特な方がいらっしゃったら、是非リンクから飛んでお買い物してみてください。
ドサトロンを買わなくて、リンクから飛んで何か買ったら、宇部に何かくれるみたいな話なんですよね、知らんけど。
anyway,
今回皆さんにお伝えたいことは要するに、液肥の濃度や種類を品目によって変える可能性があるなら、移動型でOK!!
大規模にやられていて、両方ともほぼ通年でやるなら設置式って感じで。
僕は、7月〜9月の間だけカスミソウで使いたくて、その他の期間はブルーベリーで使うって感じなので、この夏だけ少し面倒だけど全然OKって感じです!
夏場のためだけにもう一台買う方が馬鹿馬鹿しいもんね。
今日はなかなか参考になったんじゃないかな。へへへ
無駄な出費は抑えて賢く農LIFEを送っていきましょう!
ではまた!!