LIFE STYLE

今年もやります!!カレンダー大作戦

カレンダー大作戦2023

2年前から

自分が旅した時の写真を使って

カレンダーを販売しています。

今年はもう良いかなと思っていたのですが、

「世界の歩き方」ってプラットフォームで

面白いことできないか考えた時に

「リスナーさんからロングトレイルの写真を集めて、ひとつのカレンダーにしたら面白い展開になりそうだな」って感じで

カレンダー大作戦2023を

下記の内容で進めることが決定しました!

・リスナーさんから写真を募集

・応募してくれた人にはカレンダープレゼント

・販売価格は送料込み2,023円

・200部目標だけど、とりあえず100部

・販売はメルカリショップ(宮下直也式)

・販売開始は11月19日(土)から

どうでしょうこれ

ワクワクしちゃいますよね!

募集したところ

16名くらいの応募があって

無事にカレンダーが出来ました^^

カレンダーの詳細はざっくりこんな感じ

・リスナーさんから集めたロングトレイルの写真

・サイズ:B5(見開き36.4cm×横25.7cm)

・ページ数:28ページ(見開き1ヶ月)

・表紙:キャストコート紙 160g(特徴:適度な硬さがあり、表面に鏡のような強く美しい光沢がある高級用紙)

・本文紙:グロスコート紙(特徴:高い白色で冴えた光沢がありしなやかな手触りの高品質コート紙)

・販売価格は送料込み2,023円

気になるイメージ写真はこんな感じ

どうでしょうか。

めちゃくちゃ良い感じですよね。

写真を撮るために行ったような

山や自然の風景じゃなくて

ロングトレイルならではの写真が

満載となっています。

正直、紙質とかサイズ的なのは

昨年の方がよろしい感じですが、

資材費等々値上げする中で

このクオリティでできたことは

とてもうれぴーなぁと思います。

何より、

こういう企画に参加してくれてたリスナーさんがいてくれていること

販売するカレンダーを楽しみにしてくれている人がいること

これが本当にありがたく思いまする。

そして「世界の歩き方」という番組を通じて

こういうアクションが起こせていることに

めちゃくちゃ面白さを感じています。

やはり

何かを仕掛けるってのは

最高にエキサイティングですね。

写真は全部見せず

期待を煽る的なノリも良いのですが、

見たら買いたくなること間違いなしなので、

1月から12月までの写真を

ざっくり貼っておきます^^

でしょ^^

目標部数、目標金額

色々経費を差っ引いて

1部売れると我々に500円残る感じです。

昨年まで使っていた会社が倒産していてことに加えて

近年の値上げラッシュで

在庫を抱えたら

マイナス収支もあり得る感じです。

目標は200部完売して

10万円手元に残したい!

って感じでやってみます。

販売方法

気になる販売方法ですが、

今年はりんごおじさんでお馴染み

宮下直也の手法を参考にすることにしました!

その名も

「メルカリショップ2番煎じ販売方法」

です!笑

りんごおじさんの

メルカリショップ「おすそ分けマルシェ」を真似して

「世界の歩き方 ショップ」を立ち上げました!

我ながら名案だと思いましたよ。

こんな分かりやすくて

くっきりとした道を作ってくれた

先駆者(宮下直也 35歳)がいるなら

その道を歩けば良いって話なわけです。

道なき道を進むのは、

冒険家のお仕事

我々は、

作られた道を歩く

ただのハイカーなのです。

得意分野です!

anyway,

そういうことなので

こちらのリンクから飛んじゃってください!

「世界の歩き方 ショップ」

そしてとりあえず生!の感覚で

とりあえずフォローお願いします!

売り上げは何に使うの?

ここまでの文章を読んでいただいた方の中には、

憤りを感じている方もいるでしょう。

「リスナーさんから写真もらって、お金稼いでずるくないですか?」

「WEB 3の時代に、そんなWEB 2 的なノリダサくないですか?」

黙れ小僧

まぁそんな言い方はしませんが、

このお金を何に使うか

リスナーさんも参加してよかったと

少しでも思える使い方を

我々も考えました。

それが

「世界の歩き方」国内ロケ旅費

これです。

どうですか?笑

ダメですかね。

カレンダーのお礼で500円カンパしてもらって

宇部とマサルが旅をして

それをまたラジオに還元する。

応募してくれた方には

カレンダーで済ませるのは

少し忍びないけど、

今回はこれで行かせてください。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はカレンダー大作戦の詳細を

書き綴ってみました。

ここまで読んでいただいた方には

是非この企画に乗ってもらえたら

嬉しく思います。

これからも面白いアクションを考えては

行動に移していく所存でありますので

温かく見守っていてもらえたら

うれぴーです。

現場からは以上です!

ではまた!!